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    2010

05.15

« 主夫としてのある日 »

記念すべき第一回は主夫としてのある日という題でお送りします。
まあ、別のサイトで上げたものをタイトル改変でこちらに上げたものなのですが・・・。


いつもの時間に目が覚める

主夫業をやってると、体が不思議と慣れてしまっていつもの時間に目が覚めてしまう。

「あ、もう6時か起きなきゃな」

隣で寝ている詞を起こさないようにそっとベットから起きる。

洗面所で歯を磨いて顔を洗って・・・。と、いつものように身支度をする。

「案外、慣れるとこの生活もきつくないな・・・。」

エプロンを着て、台所に入る。

家を決めるときに僕は台所にこだわった。というか、これが決め手だった。

「さて、弁当の準備を・・・」

つい最近までは詞は外食が多かったがそれでは健康に良くないということで最近では弁当を作ってあげている。

「ウィンナーはたこさんでいいか」

慣れた手つきで弁当を作っていく。

赤、黄、緑・・・それぞれの色の食べ物を一品ずつ入れるよう、バランスには気をつけている。

「さて次は・・・」

朝食の準備に取り掛かる。

昨日用意しておいたスープを冷蔵庫から出して火にかける。

それで、パンを・・・

ふと時計を見る

「あ、もう7時30分か」

詞を起こさないとな・・・。

「詞、朝だよ起きて」

カーテンを開けて詞を起こす。

『もうちょっと寝かせて・・・』

「ほら、早く起きて7時30分だよ。」

ボカッ

寝返った拍子に詞の手が僕の顔面に当たる。

「痛っ!」

「詞の寝顔もかわいいな…」

『何か言った?』

「へ!?あ、おはよう」

詞起きてたのか・・・。

「もう7時30分だし準備始めないと・・・。」

『そうね。』

そういってリビングに移動する。



コーヒーメーカーであらかじめ作って置いたコーヒーをコップに注ぐ

「はいコーヒー」

『ありがと』

「もう少しでパン焼けるしよ」

といった矢先にチーンとトースターが鳴る。

今日は運よく黒こげではなかった。

黒こげになると詞がご機嫌斜めになるからな。・・・セーフ

「はいどうぞ」

そういってパンを皿にのせて出す。

「弁当ここに置いとくよ」

『うん』

「そうそう、日曜日空いてたよね」

『うん、それがどうしたの?』

「同窓会だってさ輝日東高校の」

といいつつ、往復はがきを渡す

『へー、そうだったわね』

「うん、4年振りだったっけか」

『4年か・・・4年前はみんなほとんど独身だったよね。』

「確かに、夫婦は僕らぐらいだったし。そうそう、それで梅原にひがまれてたっけ・・・」

『でも、その梅原君も結婚したんだよね』

「まさか、香苗さんとはね・・・結婚相手」

『ねえ・・・しかも、まさかあなたが主夫になってるとは思ってもないでしょうね』

「ははは・・・。そうだね、みんな元気にしてるかなあ」

「そうね・・・」




朝食を食べるとすぐに出かけられるように準備していたカバンを渡す

「はい、一応いるもの入れておいたし。」

「ありがと」

『じゃあ、いってくるね』

「携帯持った?」

『うん』

「財布もった?」

『うん』

「無理しないようにね」

『もーいちいち・・・』

「いいじゃないか」

『行ってきますのキスは?』

「え!?いつもそんなことしてないよね」

『してないよ、でも今日はしたいの別に理由なんて・・・』

僕は詞の唇にキスをする。

それは一瞬のはずなのに1時間も2時間もしてるように長く感じられた。

『じゃあ、行ってきます』

「いってらっしゃい」

さて、ゴミ出しでも行くか・・・。

また忙しい一日が始まるぞー主夫業は大変だー!



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